親なら誰しも自分の子供には期待をかけるものである。自分と同じ轍を踏んで欲しくない、そんな希望と自分の子供は他の子よりも可愛くそして才能あふれるように思えるという天の贈り物のおかげで、自分の子の才能に驚き、期待するものなのである。
ちょっと上手く絵がかけたとか、歌が上手に歌えたとか、漢字を教えていないのに覚えたとか、ほんのちょっとしたきっかけで、その道をもっと極めるように音楽を習わせたり、〇〇式塾のような所に通わせたり。そんなエリート教育をさせていくのも英才教育の一つである。
又、幼稚園に行くまでには字が書けるように、九九も覚えられたらなど、親の希望で始める早期教育も英才教育の一つである。
それでは、英才教育とはどんなものを言うのか、具体的に例をあげながら、また日本のみならず、近年取り上げられる事の多い韓国や中国、そしてアメリカなどの海外における英才教育についてもとりあげながら、今後の日本の教育のありかたと英才教育について考えていこう。